題名にもある通り、先日妊娠陽性反応から
6年ぶりに産婦人科に行ってきました!
フライングしない様に少し日数開けて受診したのですが、心拍までは確認できずお楽しみは次回となりました。
ひとまず、小さい小さい赤ちゃんの部屋は確認できたので一安心!
もちろん、療育手帳を持っている子が居たり、
ADHDと言われる子が居たり、
学校から今後の事を一緒に考えましょうと言われるグレーゾーンと言われる子が居たりと、もしかしたら『この子も』と思わない訳ではないですが、出生前診断をする気はありませんし、もしケアが必要な場合であっても受け入れられると考えています。
先ほども言いましたが、他のママと同じ様に無事に産まれてきてくれるかという不安もありますし、その後の不安も無いという訳ではありません。
安易に考えている訳でもありませんが、その場合であっても、周りに助けてもらいながらになるかと思いますが、乗り越えられると考えています。
正直、まだまだ安定期までも日数があるので、
この様にお話しするのも早いかなと思ったりもしますが、日記の様な要素も含めて書かせて頂いているので、そのままを書かせて頂こうと思います。
まず、妊娠初期に大変なのは何といっても
『ツワリ』
本当にこれが辛い、、、。
何も出来ない。
横になっても辛い時も。
私の経験談だと3兄弟もツワリはしっかりありました。
長男の時は初めての体の変化だからかなー。
妊娠初期から産む直前まで吐いてました。
次男、三男は長男ほどでは無かったですが、
初期で体重が4キロ減る程。
もっとひどいかったという方も居るかと思いますが。。。
では、今回はどうかと言うと現状まだ吐き気がある、食欲が無い程度で比較的緩やかに過ごせています。
そして、お兄ちゃんになる3兄弟の反応は、、、。
とっても楽しみにしてくれたいます!
私が買い物袋を持っていると、長男が『持つよ』と
持ってくれます。
まだまだ抱っこしてほしい、3年生と1年生組は
『抱っこ』と寄ってはきますが、
『赤ちゃん居たんやった!!』と気づいて抱っこされずにお腹を撫でてくれます。
そして、何より末っ子代表の甘ちゃん三男が頑張ってます!
以前から洗濯物を畳む仕事は子ども達にしてもらっていたのですが、
甘えてお兄ちゃん達に任せていた三男が、
『赤ちゃんに良いこと教えてあげないとだから』と、率先して頑張っていました。
以前に兄弟児の記事を書かせてもらいましたが、
私が思う兄弟児の良い所は、
親でもなく、周りの大人でもなく、兄弟という小さい小さいコミュニティの中で刺激しあい、学び、支えあえる事だと思います。
そして上の子たちは2歳差で年齢も近いので、家族が増える事をあまり理解出来てない所もあったかと思いますが、今回は三男とも6歳差!
おそらく誕生日が1ヶ月程しか変わらない事になりそうなので、感覚的には7歳差!
今まで見たことない兄として自覚や優しさを、
今の段階から感じ成長を嬉しく思います。
この子たちが大人になっても、そういう関係でいて欲しいのですが、先の事は結果論でしか無いと思うので、『そうなれば良いな〜』ぐらいの気持ちで、
今できる子育てをしていけたらと思います。
今後は今までと変わらず3兄弟の子育てや発達障害のことから、4子を迎えるに辺り家族の変化や、
離婚後に手放し整理し記念に手元に置いていた抱っこ紐以外に何も無いので、ベビーグッズの11年前と今を比較しながら紹介もできたらと思います。
今回も読んで頂き、ありがとうございました。